筋トレ習慣は最強習慣の一つ!
2023年、すっごく大変な状況も通りましたが(詳細は12月30日と31日の記事) そんな中でも私を一番支えてくれた存在があります! ランキング形式でご紹介しようと思ったけど、それは失礼なので笑、一つだけ紹介します。 それは〜〜〜〜っ 筋トレでした。 え?って思われる方もいらっしゃるかもしれないけども、本当に。記事一個じゃ足りないくらい。笑 ジムでは多分同じ体型の女性が上げられない重量を上げます。私のトレーニングぶりが多分、「ガチめ」なので「なにかやってましたか?」「競技やってますか?」と聞かれます。 私はスポーツトレーナーになるための学校を卒業していて、卒業後は都内の某有名5スターホテルに併設された高級スポーツジム+スパで、トレーナーをしていました。 学生の頃は入学当初からわかっている卒業課題がありました。それは、器械体操、縄跳び、ウェイトトレーニング、水泳で、規定のノルマがありそれを越えられないと卒業できない、というものでした。 クロールで25メートルも泳げなかった私。もちろん平泳ぎもバタフライも出来るようになるまで本当に時間を要しました。そして何より、100mのメドレー(通称1個メ:バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロール、25mずつ=100m)を1分40秒で泳ぎ終えないと卒業できないと言う謎の試練があり、 その課題をクリアするために、顔を真っ赤にしながらほぼ毎日泳いでいました。 それとプラスして、ベンチプレスやスクワットやデッドリフトも課題があり、(各自の体重に対してそれぞれにMAXの重さが決まる) 華奢で太りにくく、腕が長い私は、骨格的(天性的)にも筋肉が付きにくく、本当に不利で努力に努力を重ねた毎日でした。(器械体操も本当に苦手だった。ボソリ。。) 毎日眠くて電車で爆睡、常にお腹が空いていて、完全にアミノ酸摂取不足だったと思う。笑 で!このしんどい日々を支えてくれたのが、友人たちでした。特にガネは、器械体操を放課後も、つきっきりで教えてくれたり、水泳の練習にも何度も付き合ってくれたり。もちろんウェイトも。ナッチャンは、泳げず+体型が似ていたので、お互いに慰め合い励まし合ってそれぞれの成長を喜び合ったり。 もちろん他の友人たちも、全ジャンルに対して一番劣っていた私(笑)を、気遣ってくれていたような気がするなあ。で、この1〜2年(振り返ると本当はもっと長期で)仕事を通してすごく大変な状況を通っていたのですが、ジムに行って、ベンチ台に寝っ転がり、天を仰いでバーを握ると、当時の記憶がすごく鮮明に思い出されていました。 「サッチャーーーーン!上がる!!!上げろ!出来る出来る!!いけいけー!!」 みんなが私を励ます声。できなかったことが少しずつできるようになり、これが出来るようになったとか、アレをクリアしたとかを報告し合うこととか。根気と継続勝ちすることを経験した日々だったな、と。しみじみと思い起こして、過去の経験が今の私を励ましているような感覚もありました。いわゆる、「青春」と呼べるような華々しい思い出ではなく、(本当にただただ、私は落ちこぼれ枠でしたので、笑)できないことができるようになった数々をあの2年間で経験させてもらい、そしてそこにはいつもすごく親切に助けてくれる友人や一緒に乗り越えようとしてくれる友人がいたことを思い出していました。 キャリアとして、学歴と言えるような学校を卒業してないと思う。今だに「何であなたがあの学校行った?」とか、当時も学校を選ぶ時、高校2年生の時の担任の先生に「さとみ、もっと上の、四年制大学を普通に狙って行けるだろ。後悔しないか?」と言われていたことを時々振り返る。けれど、私はあの学校に通わせてもらえて、あの学校を卒業できて、最善の選択をしたと思う。あの独特な(2年間で、子供向けのキャンプのボランティア活動や、実習での運動指導など含む)経験は、私の中から無くならない本当の財産です。そして、新卒で先輩方をごぼう抜きして予約の取れないトレーナーになれたのは、あの日々があったおかげだと、確実に思います。 筋トレをすると、アドレナリン、テストステロン、エンドルフィン、ドーパミン、セロトニンも放出され、そのどれもがストレスと戦ってくれるホルモンであり、自分を幸せな思いにさせてくれるホルモンです。(ざっくりすぎる笑) トレーニングをすると、すごく不思議だけど、強くなれるような、でも同時に癒されるような感覚を得ます。 昨年は運動習慣を取り戻したことで、本当の自分を取り戻すのにも、かなり役立ったと感じています。 運を動かすと書いて運動。仕事ができる人ほど、定期的な運動をしてセルフケアやセルフコントロールが出来ている人が多いそうです。ちなみに、素直になっていく人も多いようですよ…不思議。(↑米国/英国のデータバンクから、科学的な証明が出ていますね、毎年) これからも、自分の運…と言うか「気」(発しているエナジー)の流れに責任を持ち、それを楽しみながら向上させていきたいです。 2024年は、もっと重量を上げられるようになれたらいいな。(これ以上は、エラーも出て補助が必要になってしまうので難しい…のだけど) それと、驚くほど走れなくなってるので、泳いだり走ったりもしたい!それから呼吸と柔軟性の奥深さを感じているのでそれをもっと実践・特化したい。 私の筋肉も関節も、この1年間本当にありがとう。筋肉の記憶力は最強!そしてジムで出会ったアニキたち、(絶対にこのブログ読んでないけど笑)ありがとう。本当に状況が大変だったから、泣きながらトレーニングしてた日が何度もあったけど、みんな自分に集中してる場だから、その空気感のおかげで何度も気が紛れました。そしてそして、過去の私の記憶と、当時一緒に頑張ってくれた友人たち、本当に本当にありがとう。今でもみんなとあの思い出は私の誇りです。そんなことを思った昨年末でありました。 ー2023年12月末現在 大体の目安(ベルトなし)ースクワット45kg x 6ルーマニアンデッドリフト40kg x 7ベンチプレス37.5kg x 1
